スポンサーリンク

4個目に作った自作エフェクターSweet Honey Overdriveクローン

スポンサーリンク
エフェクター

※この記事のリンクには広告が含まれています。

スポンサーリンク

Mad Professor(マッドプロフェッサー)Sweet Honey Overdrive

https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/180192/

NEWタイプ

ハンドワイヤードではなく、プリント基盤のタイプを貼り付けてあります。

作ったのは、sweethoneyOVER DRIVEのクローンです。

クローンとは本家をインスパイアして、設計、配線、使ってる部品などを近くして、メーカーの物と同じように作るエフェクターです。

プリント基盤

今回はメルカリにて、プリント基盤と、配線図を出品してる方がいたので、購入して作成してみました。

ちなみに本家のハンドワイヤードはこちらです。

Bitly

プリント基盤を使ったので、NEWのほうに近くなるはず…

基盤は900円で出品してました。

作成

今回はノブがついています(当たり前)

安定のマスキングテープです(笑)

電池は使わないので、電池無し仕様です。

LEDは青が好きなので青。

DCジャックは上のほうがエフェクターボードにまとめやすいかなという理由で上にしてあります。

フットスイッチは一番手前になるべくなるように配置してます。

(通常だとフットスイッチの下に電池をはめやすいので、そこに配置するパターンが多いです)

動画で聞くような音に近くはありますが…

歪みの幅は少ないというか、オーバードライブとしては少し寂しいような…音の調整が難しいと感じました。

クランチはめっちゃ気持ちいいです✨

まとめ

やはりプリント基盤は作りやすいですね。

全ての部品購入でも金額が安くなりますし、配線が簡単になるのでハードルが低いです。

音は生で本家を聞いた事がないのですが、良いエフェクターだと思います。

プリント基盤の購入も面白いですね。

自作エフェクター作り関連

エフェクター
「エフェクター」の記事一覧です。

ではでは

コメント

タイトルとURLをコピーしました